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道北キャンパーはじめました。

毎週末外で寝てます。北海道でcampしてます。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

   

みなさんこんばんわ。

北海道もやっと夏!!
って感じの気候になってきましたよ~
今日は30度越えましたからね~やっと(^^)

キャンプ場は、
最高!!

なんだろうな、って思いますが、
吸血中やあんな虫やこんな虫が、
たくさん現れる季節でもありますよね。

そして、
多くのキャンプをする方々も。


まあ、
出来るだけ人の行かなさそうな、キャンプ場選びをしないと、
大変な目に合いそうですが(苦笑)、
素敵なキャンプ場に、天気良しな休日前なら、
必ず人がいますよね。





今日するキャンプ報告は、
昨年から行ってみたかった、
山の野営場。

青少年野営場って名前だけど、
オッサン一人でも受け入れてくれましたよ~(笑)


標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

ワイルドな野営場で素敵だったけど、
ちょっと怖かったな(^^;)

(オッサンなのにか)
2016年6月10日(金)~11日(土)
旭岳青少年野営場



去年から、
6月のこの週は3泊キャンプだな、
って決めてました。

当初の予定では、
道北地方のキャンプ場を、はしごして回ろうと思っていました。

6月に入ると、
少し気温が上がってきて、
嫁さん達も「キャンプに行きたいな」
なんて言い始めましたよ。

いつも一人で行かせてもらっていますので、
11日の土曜は初のファミキャン?今年の(笑)
となりました。



となると、
金曜日は近くのキャンプ場に行かないとなりません。

そう言えば、
毎年6月10日がオープンのキャンプ場があったな、
行きたかった所だな、
って旭岳青少年野営場を選びました。





幸運な事に、
金曜~月曜の天候は晴れ予報。

ただ、
旭岳の野営場は、
標高1000メートルとの事で、
山の天気は変りやすいよね。


忠別ダムを越して、
旭岳の入り口辺りから雲行きが怪しくなってきました。
車の高度を上げるに連れ、
小雨が。

そうしている内に旭岳温泉街に到着。
キャンプ場はこの裏手にあります。





野営場の看板を見つけ、
場内へと向かいます。

初めてのキャンプ場だな、フフフ。


管理棟に到着。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

森の中の野営場。
写真で見た建物が建っていました。



こんにちわ~
って管理棟に入ると、
管理人さんが目を丸くしてこちらを見ています。





「えっと、今日こちらでキャンプしたいのですけど」


管理人さん
「あ、キャンプね」

何故か管理人さんは、ほっとした様子。
きっと突然ヘンタイが現れたのかと思ったのだな(笑)


管理人さん
「おたく、今年の第1号だわ」









管理棟の前に駐車場があります。
車はここに止めて、
リアカーで荷物を運び入れます。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

左手に管理棟建物。
右手に立派でとっても綺麗なトイレ。
その間に炊事場建物があります。
建物はこの3つ。

車止めの奥に、
野営場のサイトが広がっています。











管理人さんに色々と説明を受け、
場内へと入ります。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

管理人さん
「今日はおたく一人だから、好きな所に張っていいよ」


まだ3時前だけど、
この天気なのと、金曜と言う事で、
誰も来るわけないよなって事か。

やってやろうじゃないか、フフフ。

(だから何を)











場内へ入ると、
焚き火なんかが出来る広場が中央にあります。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

この広場を囲んで、
小さく区分けされたテントサイトが、
Aサイト~Fサイトまでの6箇所に分かれてあります。

テントサイトではガスコンロなどの、
ガスバーナーしか使用できません。

炭火や、もちろん焚き火もこの中央の広場でしか出来ません。
焚き火をするのに、
ここの広場に道具を持ってこないとならないのが、
不便で有名です(笑)











広場からは、
こんな感じで小道が整備されていて、
ここをリアカーで荷物運び。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

ワイルドだね~
夏場は虫が多そうですけどね。














写真は何サイトだか忘れましたが、
こんな感じで整備されています。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

地面は草地ではなく、
砂地。

火器に厳しいことから、
森林火災を避けるために、
砂地にしたのかもしれません。





 





一通り見てみて、
ここが良さ気だなって、Bサイトにしました。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

ホントは管理人さん、
炊事場横で、トイレも近いし、Fサイトにしたら、
なんて言ってましたけど、
建物なんて全く見当たらない所のほうが良いよね、
ワイルドで。

(ワイルド言ってるけど青少年野営場だね)












場所を決めたので、
リアカーに荷物を積んで運びます。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

取り敢えず雨は止んでいるけど、
怪しい雲行きは変わりません。












こんな風景なんで、今日はトンガリ。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

さあ、これからトンガリとキャンプを楽しむぞ~!!

(めし食って寝るだけなのにね)











砂浜級の砂地だけど、
地面は締まっています。

450

草地だったらもっと良かったのにね。












ペグも簡単に刺さりますが、
簡単に抜けそうになります。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

斜めに打ち込めば、なんとかなるでしょう。













今日はトンガリと2人きりの予定でしたが(笑)、
雨がぱらついてきました。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

仕方ないので、
ヘキサゴンタープを設営。
これは確かに落ち着くのですが、
開放感が減少した気分になります。

(屋根に覆われるからね)













晩ごはんのコメを研ぐのに炊事場へ。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

雪を巻き込まないようにするためなのか、
下まで屋根になっています。

それにしても、
なぜそこに薪スト?













中は綺麗なものです。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

左手の棚に置いてあるコンテナボックス。
食料の一時保管場所と書いてありますが、



って感じです。















流しの横に掲示されていた注意書き。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

確かにキツネはもちろんですが、
熊も出そうな雰囲気の野営場です。

食料を置きっぱなしにするな、
って事か。
それであのコンテナボックスにでも、
入れておくのだな。

管理棟でもらった「野営場からのお願い」に書いてあるわ。
動物から守るために、
食料を車の中かこのフードボックスに入れて下さいとの事。

ちょっとでも油断するな、って事なのかな。
怖いよね(^^;)












トイレも見てみます。
屋根から落ちた雪が、完全に溶けないで残ってますね~
さすが旭岳。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

中もとっても綺麗で、
感知センサーで電気が付きます。

しかも暖房が入っていて、とっても快適(^^)











まあ設備はこんな所です。
お米も研いだので、マイテントへ戻ります。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

反対側からグルっと回ってきたので、
裏側から。

あ~理想の雰囲気だな~森林キャンプ(^^)
ワイルドワイルド。

(完ソロだけど大丈夫かね)











タープ下でちょっとまったりした後は、
午後6時も過ぎましたので、飯盒炊爨の時間です。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

今日もストームクッカー。
ご飯はメスティン炊爨が1番だよな~
ってちょっと工夫してメスティンで炊いてみます。

ストームクッカーは、
ゴトクの爪?部分にメスティンを乗せるのが難しいので、
百均で網を買って、
ちょっと細工して乗せました。

バッチリだな(^^)










タープ下のリビング。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

こんな感じでメスティン炊爨しています。











コメもうまうまに炊けたようですので、
次はいつもの白い物の炒め物

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

白い物は良いよね~
カロリーが低くて(笑)

(あっさりし過ぎだけどね)









完成!!!

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

あっさりし過ぎなので、
ちょっと茶色い物を一緒に炒めて、
黄色い、とろける物を乗せてみました(^^;)

大きな写真で見せるほどのデナーでもないので、
ちょっとだけ。

(いつも堂々と見せているけどね)











6月は日が長くて良いよな~
って、午後7時になりますが、
マイサイトに1本立つ電灯は灯っていません。

管理人さん節電してるな。


うまうまなデナーも終わり、
せっかくの旭岳温泉なので、日帰り入浴をしてきます。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

大雪山白樺荘

日帰り入浴は大人500円です。
源泉掛け流し、温まるね~(^^)












1時間ほど入浴して、
午後8時も過ぎました。

もう真っ暗ですので、
流石にキャンプ場の電灯は灯っているでしょう。












標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

って、真っ暗じゃん!!!

ガーン!!!

管理棟前の電灯しか灯っていません。

慌てて管理人さんのところへ。
ここは管理人さんが常駐しています。




「すみません、サイトの灯りを付けて欲しいのですが」


管理人さん
「自動で点灯するはずなんだけど、
初日で調子悪いみたいだね」

「明日業者の人にでも見てもらうわ」





ガ~~~~~~~ン!!! (ToT)




管理人さん
「大丈夫だ、何にも出ないから」



「あ・・・・・、出たら困るのですけど・・・・(汗」











ヘッドライト持って風呂に行って良かったよ。
マイサイトまで戻る事も出来なかったわ(泣)

それにしても真っ暗過ぎ!!

しかも少し霧が掛かっていて、ホラー映画の世界だわ~(ToT)

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

曇って全く星明かりも無いし、
ヘッドライトも安いの買ったから、
灯りが弱いわ~
足元ぼんやり灯すので精一杯!!

何処にテントがあるか見えませ~~ん(怖っ)

(しかも完ソロだからね)












お~、管理人さんの言うように炊事場横だったら、
こんな大変な思いしなかったな~

なんて考えながら、
サイトへ続く小道を探します(怖っ)

そうしているうちにぼんやりとマイテントが。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

うっひゃ~ぼんやり過ぎて怖いよ~

(いい年したオッサンがね)

オッサンでも怖いものは怖いよ~~~~(苦笑)











ランタン、ランタンっと。

取り敢えず灯りを灯して「ふ~~~」っと一段落。
落ち着いたので、トイレに行きます。
また管理棟まで往復するので、
怖いけど、我慢して漏らすわけにも行きません(爆!

戻る途中パチリとマイテント。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

ピント合ってないわ、怖くてブレブレだよね(^^;)











タープの下まで来ればこっちのものです。

(何が)


そう言えば受付でこんなやりとりを。

ここは既にお伝えしたように、
中央の広場でしか焚き火は出来ません。
一応管理人さんに聞いてみました。



「鍋やフライパンも乗せられる、
枝や木っ端を燃やして炎がでる小さな器具があるのですが、
それも広場でしか使用出来ませんか?」



管理人さん
「う~~ん、まあ調理器具と言うことで、
今日はおたく以外誰もいないし、
テントサイトで使っても良いけどね」



ちょっと無理やりぽかったですが(^^;)
小枝を使う調理器具と言うことでバーニングでもしますか。

(無理やりだよね)






ふぁいあーーー!!

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

たまたまフライパンを乗せていないだけと言う事で(^^;)

それよりキャンプ場代も支払っていて、
真っ暗闇のソロキャンプを味わせてくれている事ですし(苦笑)、
この暗闇では、中央広場も行けませんよね、

東川町さん

(ちょっと脅してるね)










こんなイレギュラー的な夜があっても良いでしょ、
って都合良く解釈して、ふぁいあーを楽しみます(笑)

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

皆さん、
旭岳青少年野営場のキャンプサイトは、
焚き火禁止ですからね。

(クッカーから火が漏れてるって言い張りたいのだね)











フライパンを乗せない、
ウッドバーニングを楽しく眺めていましたが、
その向こうは吸い込まれそうな暗闇の世界(怖っ)

キラーン!!

っと動物の目なんかが光ったら、
ちびるよね(爆!

とくに黒い大きなあの方だったらと思うとね。
念のために、車の中に食料は全て閉まっておきました。






だあ~れもいませんので(苦笑)、
ラジオのボリュームを上げながらテントで過ごします。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

ぼーっとランタンの灯りを眺めているうちに、
午後10時も過ぎました。
明日は早く帰らねばなりませんので、
就寝しますか・・・・。

その前にトイレにでも、
ってテントから出ると、


真っ白!!


霧がめちゃくちゃ濃くなっていたよ~
怖すぎて写真なんて撮れないよ~
トイレに行けないよ~
(ToT)


(オッサンなのによ~)






トイレはご想像にお任せして(爆笑
寝袋に入って眠ります。

何かを話すような人の声や、
獣の雄叫びだけは聞こえませんように・・・


(ビビリか)














明るいです(笑)

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

取り敢えず無事に朝を迎えられたようです(苦笑)











恐る恐る外に出てみました。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

普通の朝でした(笑)
















まだ午前4時ですので、
朝の場内を散歩してみます。

管理棟の前に建っていた看板。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

「旭岳温泉案内図」とあります。











野営場。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

図のように、温泉街の裏にありますが、
とっても森林です。











案内図は管理棟の横に立っています。
管理棟を何気なく見ると、

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

懐かしい公衆電話のマークがあります。













管理棟入り口前に掲げられていたもの。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

「勇駒別野営場」

1982年まで、旭岳温泉は勇駒別温泉と名乗っていました。
という事はそれより以前の野営場の名前が、
そのまま掲げられているのかもしれません。











壁に掛かっていた温度計。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

6度ぐらいだな、寒いね。










マイサイトへ戻ります。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

いや~森林ですね~(^^)

まだ午前4時過ぎですが、
7時にはここを出て、自宅へ戻りたいので、
起きますか。

ファミキャンに行かねばなりませんのでね(^^)









テントに戻ってお湯を沸かしていると、
また靄が掛かってきました。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

でも明るいので全然怖くありません(苦笑)











時間をかけていられませんので、
朝食は食パンだけです。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

コーヒーとね。









パン食べているうちに、
靄も晴れて太陽が出てきました。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

山の天気は変わりやすよね~

天気予報どおり、晴れてきたので、
今日のファミキャンが楽しみだよね(^^)









ここ、晴れの日の夜は、
とっても星が綺麗だろうな~

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

また来る時も外灯消しておいてくれなかな(笑)








と、思っているうちに、また曇ってきました。
急いで撤収しますか。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

やっぱキャンプ場はリアカーだよな、
手運びか(^^)










今日はファミキャンなので、
トンガリの出番はありません。

いつものへなへなに。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ

次はいつ出番かな。









なかなか、素敵な野営場だったよね。

標高1000メートルの野営場でソロキャンプ


って、
なんも出ないで良かったわ~(笑)





帰りにちょうど管理人さんが出てきました。


管理人さん
「昨日暗かったでしょ、大丈夫だったかい」



「何にも出ませんでしたし、全然怖くなかったですね」


(爆!





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この記事へのコメント
旭岳の野営場ですか~やっぱり焚き火禁止なんですね~
環境は最高ですね!
3ヶ月前真っ白だったのにな~融けたなぁ

ろっぴろっぴ
2016年06月30日 23:36
怖すぎです(^^;)
霧って想定の範囲外です・・・

私も最寄りの青少年○○一度行きましたが、
やはり火を使える場は決まっていました。
このアウトドアブームに乗り切れず、
衰退して、潰れてしまいました(^^;)

ジュウシンジュウシン
2016年07月01日 05:44
旭岳にも野営場あるのですね。以前宿泊したことがありますが、かなりの山深い道を車で登っていったような記憶があります。

あそこでキャンプかあ・・・、と考えるといい雰囲気だろうなあと思う反面、結構心拍数が上がります。更に照明無しで霧が出ているなんてゾクゾクしますね。怖すぎます。さすがpeppさん・・・。

くさべこくさべこ
2016年07月01日 09:12
こんにちは。
クッカーからの火漏れでも焚き火き気分十分味わえますね。
これからファミキャン増えそうですね、ソロレポも好きですがファミキャンも楽しみにしてます。
トップ画朱鞠内ですよね?キマッてます!
taka
2016年07月01日 13:12
ろっぴさん こんばんわ(^^)

環境は最高の野営場ですよね、
ただ焚き火は中央の広場でしか出来ません。
それがちょっと面倒かな。

ろっぴさんが滑った雪山は、いまは夏の風景ですよ~
温泉と山登りにはとっても良いキャンプ場でしょうね!

peppermintpeppermint
2016年07月01日 23:34
ジュウシンさん どうもです(^^)

暗闇プラス霧、そこに一人きりでしたので、最高に肝を試せましたよ(笑)
そうですか、そんな所があったのですね、この野営場も、登山や温泉がなければ、
危ないかもしれません。でも登山や温泉があるので、大丈夫なんでしょうね。

結構厳しい野営場で有名な所のようですね(^^;)
でもまた行っても良いかなって思いましたよ~

peppermintpeppermint
2016年07月01日 23:38
くさべこさん いつもどうもです(^^)

かなりの山道を上って行くので、「こんな所に?」
って感じですよ。

流石に私もここで一人きり?ってちょっと不安になりましたけど(爆、
さらに真っ暗闇で、深い霧・・・・。

あの森の中で、その状態を想像してみて下さいね~
楽しかったですよ(^^;)

peppermintpeppermint
2016年07月01日 23:43
takaさん こんばんわ~(^^)

トップ写真、季節に合わせて変えてみました、
そう言っていただけるとなによりです(^^)

小さなウッドバーニングストーブは、気軽に焚き火気分が味わえるので、
最近のお気に入りです。落ちている小枝で十分ファイアーしますしね。

ファミキャンサービスをしないと、ソロキャンに行けません(苦笑)
私のファミキャン報告って、特徴も無くてつまらないかな、って思っていますが、
そう言ってもらえると益々有り難いですよ。

でわ、なんとか更新しますね(^^)

peppermintpeppermint
2016年07月01日 23:48
このキャンプ場に泊まったことがあるような…。
当時通っていた東川の某専門学校の行事で
学校〜キャンプ場まで歩き更に翌日旭岳登山…。若いって素敵でした笑

こんな真っ暗闇に完ソロは僕だったらちびります(-。-;コワイー!
ささぼう
2016年07月05日 21:23
ささぼうさん おはようございます(^^)

お~あそこの学校から、キャンプ場まで歩くとは驚きですね~
そしてキャンプで翌日登山とは、想像するだけで恐ろしいです(^^;)

今思い出しても、あの森林で、霧で暗闇完ソロですから、
かなり味わいがありましたよ(笑)

地面が草地ならもっと素晴らしいキャンプ場なんですけどね。

peppermintpeppermint
2016年07月06日 07:07
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